はんたー的楽曲大賞-洋楽編-
邦楽に引き続き今日は洋楽の上位5位
ハローより悩むかも(笑)
第5位 MAROON5
- アーティスト: Maroon 5
- 出版社/メーカー: A&M
- 発売日: 2007/06/12
- メディア: CD
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今やCMのタイアップでよく耳にするようになりました
ヴィッツのCMで流れてるのもMAROON5。あとノエビアも(笑)
曲を聴くとロックとポップの境界線に立ってるようなバンド
ヴォーカルがどこかオ○マみたいな声で特徴的(コラ)
力が入ってないヴォーカルとソフトな音作りのバランスがいい
激しいロック聴いてお口直しに一番、合うバンドかな
新作が待ち遠しいこの頃
第4位 The Verve
- アーティスト: VERVE
- 出版社/メーカー: HUT
- 発売日: 2003/07/21
- メディア: CD
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これぞサイケデリック全開(/∇\)
歪みながらもスケールの大きい曲、英国人にしか作れまい
全体的にverveは暗い(笑)
メロディーもはっきりしてないし、メンバーそれぞれが好き勝手なことやってる気がする
でも、そこが英国流ヽ(´ー`)ノ
解散しちゃったけど解散後も英国に大きな影響を与えたバンドの1つでしょう
第3位 FOO FIGHTERS
- アーティスト: Foo Fighters
- 出版社/メーカー: RCA
- 発売日: 2005/06/14
- メディア: CD
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うるさくてもメロディーがしっかりしてれば、どんだけうるさくても結構
FOO FIGHTERSはギターの音の厚みがハンパない
さすが元NIRVANAドラマー(関係ない)
先の見えない英国独特の音楽ばかり聴いてると、たまにそれを壊したくなる
壊し担当は今のところ、このバンドです
第2位 GREEN DAY
- アーティスト: グリーン・デイ
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2004/09/23
- メディア: CD
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GREEN DAYが2位の理由。単純に聞きやすいからです( ̄▽ ̄;
バラード、スピードある曲と聞き手を全く飽きさせないバンド
「Wake me up When september ends」は聴いてるだけで泣けてくる
9月が終わったら、俺を起こしてくれ…
あの日に向けたメッセージ
シンプルなところにメッセージ性の強い曲も持ってるのも彼ららしさのひとつ
第1位 oasis
- アーティスト: Oasis
- 出版社/メーカー: Sony
- 発売日: 2005/05/31
- メディア: CD
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待望のアルバムは2ndを超すことができなかったと思います
アルバムに統一性がないためバランスが取れてないように見える
裏を返せば個性が出てるアルバムになったと思う
ノエル社会主義国家が崩壊し、oasisにも民主主義の時代が到来(笑)
それを象徴する1枚です
oasisは自分の音楽の欲を満たしてくれるバンドです
彼らのロックはじっくり聴くもんじゃない
軽く流して聴くのがちょうどいい。だって、そんなに複雑な音作りじゃないんだもん
まっすぐな音を飛ばしてるんだから、こっちも余計なこと考えずさらっと聴くのがいい
だからoasisはいろんな音楽を聴いてリセットできる存在だね
つーことで来年もよろしく