1日経って

鬼ヘドバンで首筋痛すぎ(ノ_ー、
そして清貴コールで喉痛める男2人(何)
んでは座間レポを。以下ネタバレあり


ソロツアーは去年の秋ツアー以来
そう思うと長かったな(笑)
とは言いつつGAMがあったから、そう感じなかったのかも
あれはあれで、いいツアーだったと思う
亜弥たんにとって美貴ちゃんにとってもね( ̄ー ̄)


んでもって待ちに待ったソロツアー
まずはバンドが入ってるかどうかが一番のターニングポイントでした
あるないでライヴの楽しみが半減すると言っても過言ではないほど。
会場に入るなり大きなジョーゼットでステージが隠されていたためバンド機材は確認できず
ないのかな〜とちと肩すかしをくらった気分のままライヴスタート


01. 笑顔
いきなり新曲で登場。でもハーフとかヽ(´ー`)ノ
のっけからいけてないな〜(笑)


02. ドッキドキ! LOVEメール
新曲の次はデビューシングル。この飛び具合は一体(笑)
とりあえず右から…


MC
衣装の両肩にワイヤーつけて曲が始まったら衣装が取れるという変な演出の仕込みのため(笑)
昼はキレイに取れてたけど夜は準備にも時間がかかった上右肩だけ取れず失敗
スタッフのミスなのに亜弥たんだけがアホな姿を晒すことに( ̄▽ ̄;
そして下手のスタッフを睨み付ける(爆)


03. LOVE涙色
懐かしい曲が続きます
間奏のフリはデフォルトの2人( ̄ー ̄)


04. 灯台
やっとこさアルバム曲が登場
よりによって、こんなに頭で入れてくるとは(笑)
もうアルバムとは全然、違う歌い方に仕上がってました
声の伸びがハンパねぇ( ̄▽ ̄;
一本の線でキレイにつながってて、だんだん細くなって空気と同化するような歌声
んーたまらん(´¬`)


05. 宇宙で La Ta Ta
ここでダンサーの、みっちゃんとかおぽん登場
とりあえず手当たり次第に推してみる(コラ)


「GET UP! ラッパー」ダンサーのみ
亜弥たんは衣装チェンジのため捌け
ダンサーだけが残り踊り続けます
オイラたちは曲が終わるまで打ち続けます(コラ)


06. 100回のKISS
真っ白い衣装に着替えた亜弥たん登場
Bメロで会場中の手があがる光景は今も。


07. 引越せない気持
アルバムで一番レトロチックな曲(笑)
どうも安っぽく聞こえて好きじゃなかったけど生で聴いたら変わりましたわ
この時の亜弥たんがデビュー初期の亜弥たんに見えて仕方ない(何)


08. 女 Day by Day
アンコールで入れてくる曲かと思ってたら、こんなところに(笑)
やっとフリらしいフリができる( ̄▽ ̄;
でもサビだけだが…


09. ナビが壊れた王子様 (LOVE CHANCE)
どうしてもナベさんを思い浮かべてしまう(笑)
BメロはナベさんPPPH(コラ)


MC
お待ちかねのぐだぐだMCの始まり始まり
昼夜通して妹さんが晒し上げられてました( ̄▽ ̄;
これが妹さん本人に知れたら間違いなく絶縁だな(笑)
そして年齢の話に触れるとお約束の工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
大衆に対し亜弥たん一言「もう面倒くさい」
はい、ばっさり斬っていただいてありがとうございました(笑)


後半戦スタート
亜弥たんは衣装チェンジでいったん捌け
暗転したステージ。ステージバックにずーっとあったジョーゼットスクリーンバトンがあがっていく
そして、そこに見えたのは…バンドセット(///▽///)
いやー良かった。ホントに良かった(ノ_ー、
ギター、ベース、キーボード、ドラム、パーカッション
去年の秋ツアーを超え、フルバンドです(ノ_ー、
この瞬間のために待ってたと言ってもいいし、ほんと(ノ_ー、
バンドが入りセットリストが徐々に渋くなります( ̄ー ̄)


10. blue bird
もはやジャズ(笑)
聴いてて心地よかったな。当たり前だがカラオケとは、えらい違い


11. 今はレットイットビー
多分、生バンで一番、衝撃を受けた曲
それに亜弥たんの歌声が増して、なんとも言えない雰囲気を。
オープニングのピアノとアコギの組み合わせがたまらん


12. 砂を噛むように…NAMIDA
ここでNAMIDA。素晴らしい流れです(ノ_ー、
2番終わり→Dメロへの繋がりは何度、聴いても鳥肌もんだな…
ギターもフェンダーからアコギのタイラーへとチェンジ


13. HAPPY TO GO!
ダンサーも加わり、しっとりしたバラードの空間が一気に華やいだ空間へ。
この曲もバンドありきだなと思いました
CDと全然、違うし(笑)


14. トロピカ〜ル恋して〜る
ラストスパートはお約束曲メドレー
いい感じで上り詰めてただけに、ここだけ残念かな〜
バンドのおかげで救われてる感じはあるけど。


15. 桃色片想い
ベタベタする流れ( ̄▽ ̄;
仕方ないのでサビでヲタを大量に釣り上げる男2名(爆)
そんな松方プレイ(謎すぎ)


16. 絶対解ける問題 X=?
唯一、箱ノリできる曲(笑)
一人モッシュでおかしなことになってますヽ(´ー`)ノ
この曲のせいで首筋を痛めました…


17. Yeah! めっちゃホリディ
本編ラストは、この曲。もはやなんでもあり(笑)
至る所で秋葉式を乱発( ̄▽ ̄;
正直、ステージ見てない(コラ)


EN01. ダブル レインボウ
この曲でアンコールスタート
バンドじゃないのが残念
多分、ジョーゼットでスクリーンで映像映してるから無理なんだろうけど
この曲をバンドでやらなくてどうするんだと問いたい
ま、関係なく亜弥たんの歌声は素晴らしいわけで(笑)


EN02. I KNOW
ベタすぎるがラストは、この曲
バンドもダンサーも合流
どうもナイトイベントのイメージが強くて、変に浮かんだな(笑)



−−−−−−−−−−−
以上、亜弥たんレポ
全体的に見てセットリストは賛否両論かな
欲を言うならば少しだけ残念
初期の曲か最新の曲かに偏ってるセットが故にバランスがね
どうしても初期の曲とアルバムの曲が、ぶつかると統一性に欠けてしまうと言うか。
明らかにシングルが大杉(笑) どこか春コンを見てる気分でした


でもバンドによって歌われてるアルバム曲は全曲、最高です
見事に期待に応えてくれました
「今はレットイットビー」「HAPPY TO GO」は特に印象変わりました
あとは亜弥たんが、どうやって歌声を変えてくるかが見所ですね( ̄ー ̄)
もっともっと参戦重ねて成長を見届けたいと思います
ぐだぐだMCも(コラ)