維新表明

まこが卒業してから数ヶ月


なんとなく過ごす毎日
休みには決まって現場参戦!
と行きたいところですが、まこはもういません
まこはいないのに自然と土日と娘。のスケジュールを照らし合わせてる自分
卒業できてない自分に気づきました
娘。や、それを取り巻くみんなと同じ枠の中にいない自分
その現実と向き合ったとき、どうしても逃げたくなる
…無理なのかな(笑) 未練が残ってるわけじゃない
やっぱり、あの場所が好きだ
もう少し、あの場所で楽しい思い出を作りたい
もう少し、あの場所で夢の続きを見ていたい


もう2〜3年前だと思うけど、いつしか言われた言葉
「他の人が推してるから推すの辞めようっていう考えは間違ってると思う」
それが今なのかもしれない


ということで現場に戻ります。自分には無理みたいです( ̄▽ ̄;
もう少しいさせてください


推しは…ご覧の通り、ガキさんです(笑)
理由は、よーちゃんに聞いてください(何丸投げ)
ただ言えることは表で頑張りながらも裏でも彼女なりに役割をこなしていそう
つまり精神的支柱になれるであろう人
今までは、それがまこだったんじゃないかなと。
影の力というべきなんでしょうか
うまく言えない辺り、まとまってませんな( ̄▽ ̄;
やっぱり、よーちゃんに聞いてください(コラ)
そして大佐よろしくお願いいたします
同じ軍隊に入隊でき光栄の極みでございます(何)


皆様、改めてよろしくお願いいたします
ゼロからスタートするつもりで頑張ります