2007はんたー的ハロプロ楽曲大賞

2008年になっちゃったけど、これが終わらないと2007年が終われない気がする( ̄▽ ̄;


第5位「灯台」 松浦 亜弥
「今はレットイットビー」か、この曲かで悩みました。僅差で「灯台
亜弥たんに関してはライヴでの歌声が忘れられないな〜
CDで聴いた時点で好きになって、ライヴで聴いてまた惚れ直す
これが亜弥たんの魔力ですよ( ̄ー ̄)
こんなにいい曲なのに生バンじゃないのが悔やまれます(ノ_ー、
また春ツアーに期待(あるのか)


第4位「みかん」 モーニング娘。
ツアーで初めて聴いて最初は普通の反応でしたが聴けば聴くほどツボにハマる1曲です
バンド50/シンセ50みたいな作りになっているので、曲としてもバランスが取れています
すげー細かい世界だけどオープニングのギターの使い方がたまらん(´¬`)
「旅立つ朝に〜」ってところで鳴ってるギターの音です(笑)
その後にシンセとのオープニングソロ。んーいい展開だ
1番サビ終わり→オープニング→すぐさまギターソロ。この展開が一番、たまらん(´¬`)
なんだかマニアックな見方になってるな( ̄▽ ̄;


第3位「FAMILY」 GAM
「みかん」とは、また違ったシンセとバンドの融合曲
どちらかと言ったら、この曲のほうが安っぽい感じ( ̄▽ ̄;
曲のクオリティで言ったら「みかん」に負けるけど、どうしてもライヴでの思い出が先行します
言わば、やらかしの曲でした(コラ) タヲルぶんまわして知らないヲタと合唱(笑)
まさに曲のタイトルにふさわしい( ̄ー ̄)


第2位「EVERYDAY PRECIOUS DAY」 月島きらりstarring 久住小春(モーニング娘。)
この曲、今年だったんですね( ̄▽ ̄;
確かに去年の楽曲大賞に入ってないもんな。間違いなく入れてるはずなのに(笑)
この曲はバンドヲタなら入れてるであろう曲
メロとサビでリズムを使い分けてるところが、この曲一番の魅力かな
ドラムの一人勝ちかと思いきや最後のアウトロでギターが1つオクターブをあげてるところもGJ( ̄ー ̄)
この展開、たまらん(´¬`)(またか)
サビで一気に高音になるものの、きらりちゃんの高音ゾーンでしっかりとカバー
この曲は、きらりちゃんにしか歌えない曲やね( ̄ー ̄)


第1位「愛の船」 GAM
ぶっちぎりの1位です
バラードのイメージがなかったGAMだっただけに衝撃でしたね
おまけにバリバリのバンドサウンドだから困っちゃう(´¬`)
オープニングソロ。あのストロークは酔えるね、弾いてて酔えるもん(笑)
メロでベースとの掛け合いも言うことなし。半音ずつ下がっていくコード進行に(´¬`)
1番メロはベースのみ、2番メロでギターも加わるあたりが王道すぎるけど、たまらん
ドラムも凝っててサビ前は1番と2番で叩き方が全然、異なります
個人的に2番サビ前の方が好き(笑)


あとはライヴでの思いでも付加
仙台で超気持ちよさそうに唄ってる2人が忘れられません
現にDVDでも超気持ちよさそうだもん( ̄▽ ̄;
フリとパート割りがないに等しいけど逆に縛りがなくて2人には唄いやすいのかもね
曲途中で美貴ちゃんたじたじになるが(笑)


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以上が2007年の楽曲大賞でした
惜しくもランクインしなかった曲は以下の通り


鳴り始めた恋のBELL」 音楽ガッタス
通学ベクトル」 鈴木 愛理
「今はレットイットビー」 松浦 亜弥
「女 day by day」 松浦 亜弥
「LETHER」 メロン記念日
「元気+」 モーニング娘。
「甘い誘惑」 GAM
「熱い魂」 GAM


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全体的に見ると曲の構成と音の作りだとか去年と変わらない気がする
やっぱバンドバカなだけにバンドサウンドが好きらしい
あと去年と比べて子ども率が減りました(笑)
徐々に遠のきつつあるようです( ̄▽ ̄;
さて2008年はどんな曲達に出会えるのかしらね(/∇\)